のび太と夢幻三剣士

 

 

 ■藤子・F・不二雄先生からみなさんへ

 のび太だって尊敬されたいのです。かっこよく悪者をやっつけ、弱い人を助けたりして皆に拍手されたいのです。しかし…現実はきびしい。友たぢにはばかにされ、ママや先生には叱られてばかり。
 そこでドラえもんは“気ままに夢見る機”を出してくれました。カセットをえらべば好きな夢が見られるのです。夢の世界ではのび太がスーパーヒーロー。しかもその夢の中に友だちもさそいこんで、かっこ良い活躍ぶりを見せびらかすことができます。しかもしかも、夢世界と現実を取りかえられる秘密ボタンさえついていて……。すてきにおもしろく、おそろしい冒険が始まるのです。

『ドラえもん のび太と夢幻三剣士』劇場用パンフレットより1994年3月発行  

 

 ■作者のことば

  今回のお話では、のび太たちが夢の世界で剣士となって大かつやくをします。
 妖霊軍団におびやかされる夢宇宙……。のび太たちは、平和をとりもどすために戦います。つぎつぎにおそってくる妖魔たちをたおすことができるのか…?
 夢と現実がいりまじるふしぎな冒険を、みなさんもいっしょに楽しんでください。

てんとう虫コミックス『大長編ドラえもんVOL.14 のび太と夢幻三剣士』1994年9月発行  

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