もどりライト

その他
 
 ■【ウッシシ】「21エモン・ウッシシ密輸団」
「ハッシシ」
 麻の穂や葉に含まれている幻覚物質。麻薬。
 
 ■【オデュッセイ計画】「宇宙人」
「オデュッセイア」
 「イリアス」とともにホメロス作と伝えられる古代ギリシアの長編叙事詩。トロイア戦争から凱旋の途中、オデュッセウスが遭った10年間の漂泊と、不在中、妃ペネロペに求愛した男たちに対する報復とをのべる。
 
 ■【アルファ・ケンタウリ】「21エモン・宇宙パイロットへの道」
「アルファ・ケンタウリ」
 ケンタウルス座の首星。黄色で光度0.1等の連星。距離4.3光年で地球に最も近い星。
 
 ■【仙人らくらくコース】「ドラえもん・仙人らくらくコース」
「今昔物語」
 のび太と共に雲に乗っていた仙人ロボット。しずちゃんのパンチラに心が乱れ、神通力を失ってまっ逆さま。これは「今昔物語」に登場する久米の仙人の話が元になっています。
 大和国吉野郡竜門寺に、あつみと久米という二人の仙人の卵がこもって仙術修行をしていたが、あつみの方が先に仙術を会得し、仙人として空に昇り、遅れて久米も仙人になった。そして空を飛ぶうち吉野川のほとりで衣を洗っていた若い女の白いふくらはぎを見てたちまち心が汚れ、仙術が解けて女の前に墜落した。
 
 ■【『懐古の客』のアパート】「懐古の客」
「トキワ荘」
 売れない漫画家太見が住んでいるボロアパート。取り壊しが決まっているが彼が居座っているため、なかなか取りかかれない。結局立ち退き料をはずんでもらい出ていったことでアパートは取り壊されてしまう。
 このアパートの外観を見る限り、モデルは恐らくトキワ荘でしょう。トキワ荘については説明は不用でしょうが、藤子先生をはじめ、手塚、石ノ森、赤塚先生など、日本の漫画を作った漫画家を排出したアパートです。このトキワ荘がモデルだろうという根拠はもう一つありまして、この作品が発表された昭和57年はトキワ荘が取り壊された年でもあるのです。「懐古の客」というタイトルには藤本先生自身の「懐古」の想いが込められているのではないでしょうか。
 
 ■【カストル条約】「ミノタウロスの皿」
「カストル」
 双子座の首星。白色で光度1.6等の連星。
 
 ■【キッコー船】「キテレツ大百科」
「亀甲船」
 近世初期の軍船の一形式。船体上面を楠板で亀甲状に装甲した物。李舜臣が建造し、豊臣軍と戦ったものが有名。
 
 ■【征地球論】「征地球論」
「征韓論」
 西郷隆盛らの挑戦遣使案。1873年、この征韓論を巡っての政変が起きた。西郷、板垣退助、江藤新平らは遣使を主張したが、岩倉具視、大久保利通、木戸孝允らは挑戦との戦争につながるとして内治優先の立場よりこれに反対。結局、前者の意見が破れ、西郷らは下野し、政府は分裂。
 
 ■【ハデス】「ひとりぼっちの宇宙戦争」
「ハデス」
 ギリシア神話で、冥界の王者。クロノスの子、ゼウスの兄。富の神としてプルトンと呼ばれることもある。ハイデス。転じて、冥界の称。
 
 ■【普通の男の子にもどらない】「ドラえもん・普通の男の子にもどらない」
「普通の女の子に戻りたい」
 盛り上がらないジャイアンコンサートに一計を案じたジャイアン。歌手を引退すると言えば、みんなが引き留めるだろう、と言うに違いない。そこでカムバック宣言とくる。
 これは昭和52年当時大人気だったアイドル歌手のグループ、キャンディーズの3人が解散する際に口にした言葉、『普通の女の子に戻りたい』から来ています。
 
 ■【ニューイヤー】「ニューイヤー星調査行」
「イースター島」
 南太平洋上のチリ領の火山島。巨大な石群、モアイで有名。
 
今から252年前、2133年フダラク探査隊がはじめて足跡を印したのが一月一日であったためこの通称ができた。”という設定は、「イースター(復活祭)」の日にイースター島が発見されたことを元にしていると思われる。
 
 ■【ノスタル爺】「ノスタル爺」
「ノスタルジー」
 故郷を懐かしみ恋しがること。また、懐旧の念。郷愁。
 
 ■【タンバ星系ササヤマ星】「21エモン・ホテルつづれ屋」
「丹波篠山」
 兵庫県東部、篠山盆地にある町。山陰道の宿駅。松平氏・青山氏などの城下町として発展。
 
 ■【デカンショ星】「21エモン・そして銀河系No.1」
「デカンショ節」
 明治末の流行歌。兵庫県篠山付近の盆踊歌の変化したもの。
 
 ■【シリウス星】「21エモン・宇宙パイロットへの道」
「シリウス」
 「熱い」の意のギリシア語から。大犬座の首星。光輝全天随一の青白色恒星。光度マイナス1.5等。距離8.7光年。
 
 ■【ケレス】「21エモン・星ゴロたち」
「ケレス」
 ローマの古い豊穣の女神。地下神的性格を持つ後にギリシアのデメテルと同一視され、古来の姿を失う。小惑星の一つ。1801年イタリアの天文学者ピアッツィが発見。小惑星中最大。直径約1000km。
 
 ■【トチメンボー】「21エモン・銀河の間へごあんない」
「栃麺棒」
 栃麺はトチの味の粉を米粉または麦粉と共にこねて棒で薄く延ばし、ソバのように製した食品。栃麺棒は栃麺をのばす棒。また、あわてること、うろたえること、あわてものという意味もある。
 
 ■【バブバブ】「チンプイ・ボク、バブバブ…」
「バオバブ」
 パンヤ科の巨木。アフリカ内陸部のサバンナに生ずる幹が肥大して徳利状になることで有名。高さ十数メートル幹の太い部分は直径10メートルになる。密に分枝して乾季に落葉、老樹の幹は空洞化する。
 
 ■【フダラク探査隊】「ニューイヤー星調査行」
 ■【フダラク計画】「旅人還る」
「補陀落渡海」
 「補陀落」とは観世音菩薩が住む山。南海上にあるという。「補陀落渡海」とは、補陀落を目指して小舟で単身海を渡ろうとすること。
 

 

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