■納戸理人

かつては「ざしきボーイ」で一世を風靡した漫画家。しかし、時代の波に取り残され、今は全く売れなくなってしまった。ある日、自分が何度も惨めな人生を繰り返して生きていることに気づいた彼は、自分の運命を書き換えるべく、立ち上がる。

■水谷晶子

女優を夢見て劇団に所属している女性。アルバイトでモデルをしていたことから納戸と出逢う。女優への階段を登り始めた矢先、父親の自殺、母親のノイローゼでやむなく帰郷、そこで放火自殺を図った母親と共に死んでしまう運命だった。

■沢井登

納戸の漫画家仲間。納戸が上京する前からのペンフレンドで、漫画家グループのリーダー的存在。面倒見がよく、納戸の相談に乗ってやったり、古いラジオを拾ってきては納戸に渡したりしていた。

■郷カオリ

納戸の漫画家仲間だった。実家が裕福らしく親のすねかじりで生活している。漫画家生命を賭けて描き上げた作品が全く認められず挫折したことで、納戸に結婚を申し込む。

■小金井英光

大学留年中の漫画家仲間の一人。新人は革新的であるべきと、大人向けの漫画を志し、ギャグ漫画家を目指す東山ともめることもしばしば。

■東山岩夫

漫画家仲間の一人。ナンセンスに徹したギャグ漫画を描く。メンバーの中で最初に連載を持つが、すぐに打ち切られてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

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