ご宿泊者名簿
当ホテルにお泊まりいただいた、様々なお客様を御紹介いたしております。なお、今回は誠に勝手ながら、作品内でセリフをしゃべっておられるお客様のみを対象とさせていただきました。 

 

ササヤマ星人様「ホテルつづれ屋」
 ヘッコロダニ星雲タンバ星系ササヤマ星ご出身。惑星大百科にも載っていないほど宇宙のすみっこにある星のようでございます。お食事は水銀スープ・ニッケルの重油いため・銅板のステーキをお召し上がりになりました。お風呂は一年ぶりのイオウ風呂がお気に入りでございました。
 お金を使う習慣がないため、宿泊料の代わりにササヤマ星の動物・モンガーを置いていかれました。
 
地球人の紳士様「おせっかいロボット」
 モンガーのテレポートでお越しいただいた方でございます。当ホテルで一番上等なお部屋の太陽の間にお泊まりいただきました。ズボンのプレスのチップに一円をくださったおかげでオナベを買うことができました。
 
彗星の間のお客様「おせっかいロボット」
 モンガーのテレポートでお越しいただいた、手が2本、足が4本のお客様です。重力0.2G、気圧0.01、温度マイナス47度の環境にお住いだそうです。
 
星雲の間のお客様「おせっかいロボット」
 マイナス50度の環境にお住いの女性の方でございます。21エモンがノックもせずにモンガーのテレポートで入ってしまったため、お怒りに…。
 
ワントナック公爵様「ワントナック公爵」
 ワンダラー星からの特命全権大使でございます。ホテルギャラクシーにお泊まりになられていたのですが、その金ピカ趣味が我慢できずに当ホテルにお泊まりになられました。新しいものばかりしかない地球に嫌気が差してみえたようですが、21エモンがお連れした「昭和村」は非常にお気に召されたようでした。
 お命を狙われていたようでしたが、ご自分でくせ者を退治してしまいました。
 
ミリオネヤ星人様「銀河の間へごあんない」「超特急ロケット」
 宇宙旅行が夢で、せっせと貯金されたそうですが、どうしても費用が足りなくて12名でお1人のふりをしてお泊まりになられていました。トチメンボー・アカチバラチ・アバラカベッソンをお召し上がりになりました。大金持ちに見せかけるため、カバンに石ころを詰め込んだとのことでしたが、なんとそれはダイヤ。ミリオネヤ星ではダイヤがごろごろしているそうです。
 
オットセイ型宇宙人様「宇宙パイロットへの道」
 21エモンがパイロットになると言い出していた最中だったため、お構いすることができなかったお客様です。食事が来るのが遅いと、何度もブザーを押されたようです。失礼にもゴンスケが「ガツガツシテイヤシイ客ダ」などと申し上げたそうで、まことに失礼いたしました。
 
毛むくじゃら宇宙人様「宇宙パイロットへの道」
 オットセイ型宇宙人様の隣の部屋にお泊まりになりました。お腹をすかしたオットセイ型宇宙人様が暴れるのに腹を立て、オットセイ型宇宙人様を追いかけ回していました。
 
スカンレー様「宇宙パイロットへの道」
 有名な宇宙探検家の方でございます。ステンレキョ星の探検からおかえりの際にお立ち寄りになられました。21エモンがあこがれておりまして、様々な宇宙の話を聞かせていただいたようでございます。
 いろいろ危険な目に遭われたらしく、左腕はロケットのエンジンが爆発したとき吹っ飛び、右足は冥王星で凍傷にやられ、脇腹は火星の大ダコに食べられてしまったそうです。
 
チャンフー閣下様「怪獣キャプテン」
 モンガーのテレポートでお越しいただいた、コイケラス星人のお客様でございますが、ギャラクシーに予約されていたそうで、おかえりになろうとした際に、ゴンスケが殴り倒して無理矢理お泊めしてしまったお客様でございます。新しく始めた「なつかしの名画祭」で「怪獣キャプテン」をお見せしたところ、そこに登場していた怪獣・スズキラスがご自分にそっくりだったことに腹を立てられ、地球を攻撃しようとされました。
 
ハッピー商事の幹事様「わがままな福の神」
 ハッピー星ハッピー商事の社員旅行の幹事の方で、いいホテルを探してあちこちに泊まり歩いていた方でございます。かなりわがままな方で、当方も何とかお泊まりいただきたい一心でサービスさせていただいたのですが、ワイロを要求されたので、断固お断りいたしました。結局、この方は一部始終を監視されていた社長様にクビにされてしまいました。
 
ハッピー商事社員御一行様「わがままな福の神」「アルバイトで大へんだ」
 幹事様のズダバッグにひそんでおられた社長様はじめ48名の方にお泊まりいただきました。皆様には気に入っていただけたようで、「古いけど感じのいいホテルだった。」「汚いけどサービスは良かった。」「狭いけど落ちつけた」などの評価をいただきました。
 
あやしいお客様「あやしい客」
 毎日ブラブラしてみえたのですが、実は宇宙人たちが地球を訪れるようになってからの地球の変貌ぶりを嘆き、地球独立戦争を企んでみえた方でございました。宇宙大使館などを爆発しようとしていたのですが、旧式の火薬を使っていたことなどから、どうやら大したテロリストではなかったようでございます。当ホテルも爆破のピンチを免れることができました。
 
モス星人様「モンガーがしゃべった」
 当スタッフが知らない間にお泊まりになられていた方でございます。当初は立派な紳士かと思っていたのでございますが、おむつを使用されていたり、振る舞いがどうも子供っぽいため、調べてみましたところ、モス星人のお子さまで、家出してきたとのことでした。このお客様のラジコンが元でモンガーがしゃべれるようになりました。
 
無人星帰りのお客様「うるさいモンガー」
 わざわざつづれ屋を訪ねてこられたお客様です。ただ、その理由は滅多に客が寄りつかない静かなホテルだと聞いたからだそうでございますが。
 無人星に10年間も漂流されていたため、救助されたときには神経がめちゃくちゃになってしまって、地球に帰ってからも人前に出ることが怖かったそうなのですが、しゃべれるようになったばかりのモンガーのおしゃべりに影響されてふっきれたようでございます。
 
ウキキの木様「ウキキの木」
 木星からいらっしゃった植物人間のお客様でございます。オドロ木モモノ木目サンショノ木科に属し、カネノナル木とも呼ばれるそうです。脳波を放射し、周りの動物の目・耳を借りて見聞きし、手足を借りて動き回るそうで、この脳波には誰も逆らえないとのことです。ただしロボットは操れないそうです。かなりご注文の多いお客様でございましたが、宿賃として大金塊でできた実を残していかれました。
 
テンガイ・ゲソ様「クラスメートはいいものだ」
 クニャラ星雲15区スカンタコ星、イカレ星ご出身のお客様でございます。クラスメートのゲソ様と偶然にも地球で再会され、つづれ屋にお泊まりいただきました。しかし、お二人の滞在中にそれぞれの出身の星同士が領星問題を巡って戦争を始めてしまったため、お二人もつづれ屋で戦争を始めてしまいました。当ホテルのスタッフも巻き込まれてしまったのですが、両星が平和条約を結んだことでお二人も仲直りをされました。
 
ナスビ型宇宙人様「バカさわぎの森」
 非常に耳が敏感なお客様で、大きな音を聞くとひっくり返ってしまうため、ちょっとでも物音を立てると苦情を言ってこられました。しかし、この方のいびきはすさまじいもので、ホテルが崩れそうになったほどでございます。どうやらご自分のいびきは気にならないようでございます。
 
貧乏な科学者様「夢で腹いっぱい」
 一週間もお泊まりいただいて、当スタッフも喜んでおったのですが、実際は文無しの科学者の方でございました。現在開発中の品が完成すれば宿泊料を100倍にして返すとのお言葉を信じて、その後もお泊めしました。
 発明自体は完成したようで、その品とは食品ガスだったようでございます。
 
ゴンスケ様「客間にイモ畑」「死ンデモイモヲ作ルダゾ」
 ゴンスケは当ホテルのボーイなのでございますが、一度客になったことがございますので…。ゴンスケはイモ掘りロボットだったのですが、それが忘れられず、当ホテルの一室をイモ畑にしてしまっていました。私が叱りつけますと、客になれば部屋をどんな風に使おうと勝手だろうと、宿泊料を前払いしてむりやり客になったのでございます。
 
アコヤ貝型宇宙人様「なみだの真珠」
 モンガーのテレポートでお呼びしたお客様で、お供を3人も連れていたためお金持ちの立派な紳士かと思いきや、お供の3人は以前このお客様がお泊まりになったホテルの従業員の方で、未払いになっている宿泊料を取り立てるために着いて回っているとのことでした。なんでもこのお客様の涙は真珠になるそうでして、それを売って暮らしているそうなのです。結局3人のお供の方はお客様が流された大粒の涙に満足して帰られました。つづれ屋の分は、その後、泥が目に入ったために流した大量の涙を残していただきました。
 
ゴリダルマ様「ゴリダルマ氏来る」
 料金が支払えないため、水道もテレビもガスも電話も止められたときに運悪くお泊まりになられたお客様でございます。地下の温泉をテレポートしておぼれかけさせたり、生のイモ料理づくしを出してしまったり、行灯のわずかな光しかご用意できないなど、ご迷惑ばかりおかけしてしまったのですが、非常に我慢強いお方らしく、全くお怒りになられませんでした。
 その後、「旅行」という雑誌につづれ屋が載ったことで、このお客様が有名な宇宙旅行家だったことが分かりました。
 
カエル型宇宙人様「ゴリダルマ氏来る」
 ゴリダルマ氏の当ホテルを紹介する記事をご覧になってお越しいただいたお客様でございます。どうやら「室内温泉」に惹かれてみえたようでございます。
 
三つ目の宇宙人様「ゴリダルマ氏来る」
 ゴリダルマ氏の当ホテルを紹介する記事をご覧になってお越しいただいたお客様でございます。どうやら「生イモ料理」に惹かれてみえたようで、「生イモ料理食わせろ」とおっしゃってきました。
 
毛むくじゃらのお客様2「ゴリダルマ氏来る」
 ゴリダルマ氏の当ホテルを紹介する記事をご覧になってお越しいただいたお客様でございます。「アンドン」というところに惹かれてみえたようでございます。
 
黒メガネのお客様「黒メガネとへのへのもへじ」
 整形医だとウソをついて大金を取ってへのへのもへじ様の顔をメチャメチャして逃げたお方だそうでございます。つづれ屋があまりはやらないホテルだと聞かれてお越しいただいたそうでございます。結局、後を追ってみえたへのへのもへじ様につかまってもう一度手術をされました。
 
へのへのもへじ様「黒メガネとへのへのもへじ」
 黒メガネのお客様にだまされて顔をメチャメチャにされたため、黒メガネのお客様を追って当ホテルまでいらっしゃいました。よほどひどいお顔にされたのだと思いきや、包帯を取ったそのお顔はモンガーそっくりでございました。結局黒メガネのお客様に再手術させたのですが、今度は21エモンそっくりな顔にされてしまいました。
 
大阪弁のお客様「人食いさまのお泊まり」
 モンガーのテレポートでお越しいただいたお客様でございます。最初は驚いてみえましたが、今から他のホテルを探すのもめんどくさいと、お泊まりいただきました。
 
タイロッグ様「人食いさまのお泊まり」
 ゴンスケがお連れしたお客様でございます。お言葉が通じないし、宇宙人図鑑にも載ってみえないし、他のお客様にかみつくなど困っておりましたところ、このお客様は人食いの宇宙怪獣、タイロッグだったことが分かり、大騒動になったのでございますが、モンガーのテレポートのおかげでひと段落いたしました。
 
チョーキューメー様「久しぶりだね5エモンくん」
 つづれ屋におみえになったのが2度目だとおっしゃっていたのですが、当方にはその覚えが全くございませんでした。よくよくお話を聞きますと、前にみえたのはなんと300年前のことだったそうでございます。チョーキューメー様の出身星、ジュゲム星の方の寿命は約2000年だそうでございます。
 その後、チョーキューメー様に当時のつづれ屋のお話を聞かせていただいたのですが、財布を忘れたのに気がついて取りに戻られ、結局お泊まりにはなられませんでした。
 
純金のお客様「純金のお客さま」
 金属人間のお客様でございます。そのため、食事は固いものがお好きだそうで、パチンコ玉のブリキ巻きなどが大好きだそうでございます。ちなみにカレーは嫌いだそうでございます。最近太り気味で困ってみえたそうで、21エモンが体をけずるお手伝いをいたしました。しかし、純金だと思っていたそのアカは黄銅鉱だったそうで、値打ちはございませんでした。
 
スロモー星のお客様「ノロノロ・チャカチャカ」
 1日が地球の一年にあたるというスロモー星からのお客様でございます。非常に動きが遅い方でございますが、ご自分では気が短い方だとおっしゃっていました。後からいらしたチョコマカ星人のお客様と相部屋になりました。結局半年間お眠りになられました。
 
チョコマカ星のお客様「ノロノロ・チャカチャカ」
 地球での1時間が1日にあたるという、チョコマカ星からのお客様でございます。非常にせっかちな方で、ブザーと共に下に降りてくるような次第で私どもも応対に苦心いたしました。しかし、モンガーのテレポートのサービスだけはお気に召したようでございました。結局食事もとらず1時間でお帰りになりました。
 
フニャコ・フニャオ様「超一流 流行まんが家」
 有名な漫画家の先生でございます。原稿が間に合わないため、カンヅメにするため当ホテルにお泊まりいただきました。睡眠不足のようでございまして、眠気のためなかなかお仕事が進まなかったようで、21エモンが弟子にさせていただきお手伝いしようとしたのですが、かえって邪魔になってしまったようでございます。
 
オバQ宇宙人様「大富豪ゴンスケ」
 ゴンスケにシルエットがそっくりなため、21エモンとモンガーがゴンスケと間違えて何度もご迷惑をおかけしてしまいました。どうやら地球の資源を調査しにみえたようでして、ゴンスケの所有していたウラニウムのすごい鉱脈の眠る山を買収されました。
 
QP通信社のお客様「宇宙オリンピック」
 新聞社の記者の方でございます。宇宙オリンピックにゴンスケがイモ掘り競技に出場することをお知りになり、ゴンスケにインタビューを申し込まれました。

 


 

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